top of page

次期アップデート(Phoebe)について

logi00.png

 2014年11月4日のアップデートにより現在の除く主力艦(captalship)のジャンプ距離が大幅縮小され、さらに連続ジャンプができなくなるなど、captalshipを使用した作戦可能範囲が大幅に縮小されます。結果、captalshipを使用する前線近くに複数の策源地を置かなければならなくなる点や、数箇所のシステム(星系)を攻撃しつつ遠征することが難しい状況となします。

 現在のヌルセクの情勢は大きく分けて西部にCFC、東部にN3を支配しています。今回のアップデート後にN3が支配する東部地域の深部に攻勢がかけられた場合、戦力の展開に数日かかることが予想され、陽動作戦でつられる可能性もあり、captalship艦隊にとって極めて不利な内容となっております。なお、captalship運用に関してはN3やPLに一日の長があり、captalshipを大量に運用する戦術でCFCと過去数回の大戦争を戦ってきました。今回も含め過去数回のアップデートはCFCが相対的に有利になるアップデートであるため、黒い噂の存在がまことしやかにささやかれております。

 さて、アプデートに備え、各陣営とも動きを加速させております。N3主力は西部への攻勢のための拠点を西部のローセクに築き、大量の物資の搬入を終えました。

 南東部に拠点を置くC-DSD社も補給物資の途絶に備え、一部戦略物資の調達、搬入を終えました(まだJFジャンプレンジ5ly制限の発表時に実施。現在は修正され10ly)。

 目下、我々はScalding Pass地方に再度攻勢をかけてきたGorgonに対抗し、足元を固めることに注力するかもしれません。ただ、Null情勢は一寸先は闇のため、どうなるかわかりませんが・・・。


Featured Posts
Recent Posts
Search By Tags
bottom of page