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Battle of GRHS-B 1109

grhs-04.JPG

 11月9日8:30(JST) C-DSD社員は眠い目をこすりながらとあるステーションに集合した。

なんでも大きな戦いがあるということで動員(CTA:call to action)がかかったからだ。

今回の戦いの目標はicked Creek地方のGRHS-Bという星系で、友好勢力の持つステーションが攻撃を受けたため、これを救いにいく、というものだ。

 集合場所のステーションに到着してみると、カラドリウス以外にもいくつかallyが参加して100人以上すでに集合していた。

その数はどんどん増える。やった!これはでかい戦いになるぞ。とニヤニヤ笑いつつ、合同fleetのTSにつなぎ、FCからのundockの合図を待つ。

 そして、出港しタイタンブリッジを経て目的地の隣の星系に到着する。本隊の数だけでも200以上おり、当然ほぼ同数以上の敵の出現も容易に予想がつく。

そして、タイミングをそろえ、一斉に目的地にジャンプ。EVEシステムのTiDiが発動し、70%の遅延となった。

敵もすでに到着し、早速フリート同士の射撃位置取りのためワープを繰り返す。

この時点でローカルは600を超え、遅延は90%に。

 遅延の中、ワープを繰り返した後に何度目か忘れたけどワープ・・・

grts-02.jpg

  そしてその先にはワープを妨害するバブルが・・・。

grhs-03.jpg

 その後混戦となり、次々と落とされる敵味方が次々と落とされる。そうこうしているうちに、ここでの戦いを聞きつけた周辺フリート(主にgoon)も参戦。ローカルは850を越えた。

 そして、攻撃を受けていたステーションのリーンフォース(一時的な無敵モード)が切れた後、味方もステーションを打ち始める(最後のショットを打った勢力がステーションを占拠したことになるため)。結局、襲撃を受けていた味方ステーションは、味方の別勢力が保持することになったが、その後RAがステーションを攻撃しこのステーションを失陥。統治権も失うこととなった。

1108-bt.png

この周辺の戦いはしばらく続と思われる。

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